冬至(とうじ)の意味について [編集]
とう‐じ【冬至】
二十四節気の一。太陽の黄経(こうけい)が270度に達する日をいい、太陽暦で12月22日ごろ。太陽の中心が冬至点を通過する。北半球では一年中で昼がいちばん短く、夜がいちばん長くなる日。この日にはゆず湯に入ったり、地方によってはカボチャを食べたりする風習がある。《季 冬》「山国の虚空日わたる―かな/蛇笏」⇔夏至(げし)。とのこと。
ただ今日はあいにくの雨で日の入りが確認できるか怪しいところですが・・・
2018-12-22 11:38
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