SSブログ

ついに登場!!スマホで出来るオンラインカジノ『ベラジョンカジノ』!!

セブンFC店、「ノルマ課されないか…」時短実験に懸念の声も! [政治・経済]

24時間営業を続けるかどうかを巡り、フランチャイズ(FC)店と対立していたセブン―イレブン・ジャパンが、一部の店舗で短縮の実験を始める。見直しは進むのか。



 「素晴らしい動き。この流れが進むように喜んで応援する」。人手不足を理由に深夜の営業を取りやめた「セブン―イレブン東大阪南上小阪店」(大阪府東大阪市)オーナーの松本実敏さん(57)は、今回の動きを歓迎する。



 ただ、今回の実験対象はセブン本部が直接運営する10店のみ。2万店を超えるセブン―イレブンのうち、約98%は本部とFC契約を結んだ加盟者が運営するFC店だが、今回の実験では対象外。本部は、売れ行きに応じた一定割合の金額を加盟店から受け取るが、人件費などを負担するのは店側だ。松本さんは「直営店のみでなく、各地のオーナーが経営状況に合わせて営業時間を選べるよう、引き続き要求していきたい」と話す。



 一方、関西地方の60代のオーナーの男性は、「なぜ直営店でやるのか。いくらでも数字がごまかせてしまう。『実験したが効果はない』という発表を前提とした、ポーズではないか」と懐疑的だ。「FC店に対象を広げるとしたら、過大なノルマを課したり、結局本部に決定権を持たせたりする内容になるのではないか」と懸念する。


 西日本のオーナーも「実験だけして結果すら発表せずにうやむやにしてしまうのではと、信用できない。本当に聞く気があるなら、話し合いの場を持ってほしい」。ただ、関西経済同友会の幹部らが会見で本部側の対応を批判するなど、これまでとは違う動きもあることから、「具体的な動きを見守りたい」と話した。


でも、具体的に対策を取るという点ではセブンイレブンは優良企業なのかもしれませんね。普通の企業だと対策するとらなかったりもしますから。。。


nice!(1)  コメント(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。